諸行無常日記

元京大生の社会人が書きたいことを適当に書いていきます。

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【誤算あり?】穀雨の九州観光紀 #1【佐賀編】

こんにちは。TsutayaPです。

この度、47都道府県全制覇に向けて、関東からは距離がある九州まではるばる赴いてきましたので、例の如く記事にしていきたいと思います。

今年は遠目の旅行を増やしているので飛行機を使う機会が多いのですが、いまだに飛行機には慣れません。笑

雑多な観光でしたが、うまくまとめていければなと思います。

後編はこちら。

www.tsutaya-p.com

 

目次

 

概要

九州というのは自分にとってはあまり行けなかった地域です。

関西からの方がアクセスがいいので学生時代に行っておくべきだったなと今更反省しています。

ところが、2022年度中の47都道府県全制覇をするに当たっては、九州を攻略するのが必須条件となるので、遠くても意識的に行く必要があるということで、今回旅行先となりました。

何だかトレーニング論みたいになってしまいましたが、旅行自体はとてもとてもゆるくやっています。笑

 

行程

人生でもう一度佐賀に行く機会があるかどうかは分からないのですが、バリバリ周る観光はこの1週間前に弘前でやってしまっていたので、適当な行程を組みました。

www.tsutaya-p.com

 

具体的な行程は以下のような感じです。

こういっては何ですが、佐賀市付近では意外と行きたい場所がなく…。笑

100名城死守!あとは温泉でのんびり!という感じになりました。

観光名所を周らなくても、自分が楽しめるような旅行にするのは難しいのですが、今後に向けて身につけていきたい力だと思っています。

 

佐賀空港

距離がありすぎるので、もちろん飛行機で行ってきました。

羽田空港発は9:20で、 佐賀空港着は11:15。この時点で大分のんびりしていますね。笑

外観はこんな感じです。ガラス張りが綺麗で、結構新しいように見えました。

ウェルカムボードのようなものもありました。

降り立つと非常に多くの方の出迎えがあるのに驚きました。

コロナ禍の制限も緩和されつつあるGWで、お孫さんが久しぶりに帰ってくるのを出迎えているのかなと思いました。いいですね。

ただ、その場に全然関係ない自分が1人乱入していることに少し違和感を覚えました…。

外観だけでなく、中も新しい感じがしました。

特に地方は空港が玄関口になっているので、栄えているところも多いのでしょうか。*1

www.pref.saga.lg.jp

 

武雄温泉駅

佐賀市の真西のあたりにある武雄温泉の玄関口です。

こちらも最近新しくなったのかなという感じがしました。

こうやって写真に写してみてもかなり綺麗ですね。

裏からも見てみます。こちら側の方が武雄温泉により近いです。

古さを残しながらもいい感じに修繕されているように思います。

一方で中にはまだ改札機がないなど、昔ながらの点も見受けられました。

最近は電子マネーしか使っていない人も多いかと思うので、うっかりしそうです。

今年9月に開通するという西九州新幹線の駅もありました。

将来的には福岡市と長崎市を結ぶ予定なのですが、ひとまずは武雄温泉と長崎を開通するとのこと。

どんどん便利になっていくんだなあと思いました。

 

観光地

佐賀城

佐賀駅からだとバスで約15分、佐賀空港からでもバスで約20分のところにあります。

市街地の中心部にあって非常にアクセスがいいです。

入り口はこんな感じ。かなり緑が多く、リラックスできる場所だなと思いました。

石垣が残っているところに門が設置されています。趣を感じますね。

中に入ると復元された建物群があるのを見ることができました。

佐賀といえば昔は肥前藩で昔は力を持っていた場所、当時の勢いが少しばかり感じられるでしょうか。

こちらは本丸の門である「鯱の門」です。立派な出立ちです。

その石垣にはハート形に葉っぱが生い茂っていました。

これはわざとなのでしょうか…?笑

面白かったのでつい写真に撮ってしまいました。

佐賀城内には「佐賀城本丸歴史館」というミュージアムがあります。

建物の復元をうまく活かしている感じがしていいなと思いました。

その横には大砲があります。

日本初の洋式大砲の鋳造に成功した科学技術の象徴とのこと。

江戸末期にはこのような技術があったんですね…恐ろしい。笑

歴史館も少し見学していきました。

こちらは有名な藩主、鍋島直正肖像画です。近代化や殖産興業を推進していきました。

寺子屋を真似して、子供が学びやすいようなエリアもありました。

家族連れでも訪れやすい場所ではないかと思います。

最後に天守閣跡に登っていました。

今は高台になっていて石碑が残っているだけで、緑が鮮やかでした。江戸・明治時代からの時間の流れや歴史を肌で感じることができました。

saga-museum.jp

 

佐賀大学

佐賀城からは距離にして1kmちょっと、歩いて10分強の場所にあります。

いわゆる駅弁大学なのですが、特徴を持った学部もあり、「らしさ」がある大学なのかなと感じています。

その辺りは少しだけ別記事にも書いています。

www.tsutaya-p.com

まずは外観から。

石に彫られた文字が随分とおしゃれでした。

筆の柔らかさを活かしたような、重厚感がありながらも落ち着いた書風に見えます。*2

むしろこちらが正門みたいです。いわばメインストリートとも言える場所。

佐賀大学は新しく、かなりおしゃれに見えます。

立て看板がいくつかあり、木にくくりつけられることで設置されていました。

昔立て看板を作っていた頃が懐かしいです。笑

一方で以下のような簡易的かつ現代的なものもありました。

木でできているのですが、インスタのQRコードまで綺麗に彫られていました。

図書館は少し古い感じ?でしょうか。笑

これはこれで歴史があっていいですが、他との対比で年季を感じました。

このような屋外スペースもありました。

昼休みや休み時間などはゆっくりできそうです。

佐賀大学ガリレオの像がありました。これも最近できたものとのこと。

科学の真実性を大事にしたいとのことで、まさに適当な人物だと思います。

www.asahi.com

大学を周るようになって、国立大学は古いという印象がどんどん払拭されつつあります。どの大学も通ってみたくなりますね。

www.saga-u.ac.jp

下の記事でもまとめていたりします。

www.tsutaya-p.com

 

吉野ヶ里歴史公園

記事のタイトルにもありますが、今回で1番の誤算スポットです。笑

まず、地図で見ていたよりも意外と遠かったです。

佐賀駅から最寄り駅までは電車で20分強ですが、あまり本数は多くありません。

こんな感じのど田舎駅でした。地域の憩いの場にもなっているのでしょうか。

この駅から公園まで意外と距離がありました。

一本道ですし、写真のように弥生人が適宜地図付きで案内してくれるので迷うことはほぼないと思います。

歩いて行って入り口まで辿り着きました。

かなり整備されていますね。(恐らく地域の)中学生も遊びに来ていました。

中まで入っていくと弥生人が改めてお出迎えしてくれます。

そしてここで大誤算が。

この吉野ヶ里歴史公園、広すぎるのです。

何せ年間パスポートがあるくらいなので。笑

事前リサーチの甘さを深く反省した次第です。

ということで時間の関係で中に入るのは諦めて、無料の展示スペースを少しだけ見てきました。

弥生時代の環濠集落や「クニ」について学びを深めることができます。

付属のレストランでは佐賀牛から弥生時代の食事を模したものまで、幅広く販売されています。

これも食べてみたかった…リサーチ不足が悔やまれます。笑

お土産コーナーも見てきました。

佐賀に限らず九州っぽいお土産がたくさん並んでいる印象でした。

そして…なんと金印の原寸大レプリカも売っていました。

これも私がブルジョアなら買ってしまっていた気がします。

というわけで誤算ばかりで満足に見て回れなかったので、人生のどこかでリベンジしたいと思う場所です。

www.yoshinogari.jp

 

武雄市図書館

武雄温泉駅からは歩いて10分強のところにあります。

武雄の観光名所として、全国的にも有名な場所じゃないかなと思います。

映えそうな写真も撮ってきました。

とにかくこだわって作られた場所だなあという印象を受けます。

反対側からも一枚。建物から溢れてきている光が綺麗ですね。

中は図書館と書店とスタバが入っています。

1日中いても飽きなさそうな作りになっていますね。

中には所狭しと本が並んでいて壮観でした。

ちょっとカーブしている点や木材の暖かさもいいですね。

さらに上を行くおしゃれな部屋もあります。本当にすごい場所です。

併設されているスタバはこんな感じ。

よく蔦屋書店にあるものと似ている気がします。

店内の座席では本を手に取りながら過ごすことができます。

中を見て回っていて、パッと気になったのがフィンランド関連の本。

まんまと店側の策略に載せられてしまい、一冊気になった本を買ってしまいました。笑

 
とにかくよく考えて作られている場所なので、行って損はありません。
誰でも楽しめておすすめです。

takeo.city-library.jp

 

武雄温泉

武雄温泉のシンボルといえばここ。

朱塗りの楼門で、釘を一本も使っていない建築物とのこと。絵になる場所ですね。

佐賀県では初めて電灯がついたのが、ここ武雄温泉とのこと。

東京で灯りがついてから20年以上が経過してからのことで、普及にはかなり時間がかかったんだなと思いました。

この楼門をモチーフにしたポストも街中にはありました。

粋な計らいでいいですね。

同じノリでマンホールにも採用されていました。

ここまでが温泉街全体の話で、下の写真は今回私が宿泊したお宿「大正浪漫の宿 京都屋」です。

できたのは1910年ということで、大正時代の匂いが感じられるレトロな装いになっていました。

レコードもたくさん置いてありました。

ついつい筆文字に目が行ってしまいます。

こちらも少し年季を感じますが、柔らかな雰囲気があっていい作品だなと感じます。

お部屋はいわゆる温泉宿のような場所でした。

この日は誤算続きで疲れていたので、いい感じに爆睡できました。

www.takeo-kk.net

www.saga-kyotoya.jp

 

グルメ

どんぶりカフェ HungrybowL

朝ごはんも食べずお腹がすき過ぎていたので、佐賀大学付近で美味しそうなお店を探してみたら、引っかかったお店です。

その名の通り、とにかく丼メニューが豊富で、かなり目移りしてしまいました。

悩んだ結果、「至高!佐賀牛の柔らかモモステーキ丼」にしました。

お肉が柔らかくて絶品でした。

メニュー表も載せてみます。

車で遠くから来ている人もいるようで、その人気の高さが伺えました。

おすすめのお店です。

hungrybowl.net

 

えぞっ子 武雄店

気分的にラーメンが食べたくなってしまったので、あの手この手で検索してこのお店に辿り着きました。

佐賀に来て北海道ラーメンを食べることになりました。笑

メニューはこちら。バターコーンラーメンが美味しいとの口コミ。

それに釣られて「スペシャルラーメン」にしてみました。

バターと味噌とチャーシューでかなり濃厚なのですが、それをコーンとネギともやしがいい感じに緩和してくれていました。

餃子も有名とのことで追加注文しました。もうお腹いっぱいです。笑

この後は武雄温泉街を歩いて消化に努めました。

tabelog.com

 

まとめ

この記事もまとまったか怪しいのですが、一人の人間がどのように佐賀観光をしたのかは書くことができたので、筆者としては満足です。笑

陳腐な文章しか書けていないので、文章力の向上が今後の課題ですね。頑張ります。

 

おまけ:大隈重信記念館

佐賀市街地にある、佐賀のヒーローの記念館です。

ものすごく興味はあったのですが、ちゃんと考えていなかったので周る時間がありませんでした。笑

大隈重信の生家があるんですね。

吉野ヶ里のリベンジをする機会があれば、その時に行けるといいなと思っています。*3

www.okuma-museum.jp

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

興味がある方は以下も是非ご覧ください。

www.tsutaya-p.com

www.tsutaya-p.com

www.tsutaya-p.com

*1:完全なる推測ですが。笑

*2:誰目線の感想やねん、と突っ込まれそうです。

*3:佐賀には見る場所があまりないとか言いつつ、ちゃんと観光できていない筆者です…すみません。笑