諸行無常日記

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【時間割】京都大学文学部での生活#2【2回生】

こんにちは。TsutayaPです。

前回は私の1回生の時の生活を具体的に書きました。

www.tsutaya-p.com

 

ここでは、その2回生編をお送りしていこうと思います。

 

目次

 

時間割

それでは、早速時間割を見ていこうと思います。

前期

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14コマ26単位(全学共通科目は6単位)→フル単

※金3、4が隔週での開講の為、2コマ2単位

学期GPA3.33(累積GPA3.20) 

 

まずまず時間割が埋まっています。

1回生と比べると、圧倒的に学部専門科目が増えて文学部感のある時間割になりました。

 

また、外国語の授業が多いのも特徴的ではないかと思います。

文学部たるもの、史料となる原文が読めてなんぼらしいのでこのようなカリキュラムになっています。

これを考えると、入試の時点で課される英語のレベルの高さにも納得がいくのではないでしょうか…厳しいですが。笑

 

後期

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16コマ30単位(全学共通科目は8単位)→フル単

※金3、4が隔週での開講の為、2コマ2単位

学期GPA3.48(累積GPA3.30)

 

後期もしっかり埋まっています。とはいえ、ここでの頑張りのおかげで3回生以降ゆとりを持って生活することができたので大きかったとは思います。

 

ただ、前期に引き続き外国語が多かったのは厳しかったですね…。

毎日何かしらの外国語勉強をしている状態でした。

この時の経験が、基礎を作ってくれたとは思いますが…しんどかったのであまり思い出したくないですね。笑

 

印象に残っている講義

1回生と比べると印象に残っている講義だらけなのですが…ピックアップして書きたいと思います。

 

外国文献講読(冷戦・英語)

現代史某教授によるスパルタ英語。

曰く「大学院入試のための英文解釈」らしく、予備校を彷彿とさせるスタイルが特徴的。

SVOC、文構造、就職…いやあきつい。笑

加えて予習量も半端ないため、常に苦しめられました。

 

基礎演習Ⅱ

文学部での根幹をなす演習を初めて体験。

演習というのは、発表者が考えなどをまとめ、それに対し教授や学生が意見を交わすという形式のものです。いわゆるゼミですね。

通年で、前期は国際関係、後期はジェンダーがテーマでした。

 

そもそも、なじみのないテーマだし、参加学生のやる気や知識にも差があるし…いろいろ難しさを感じながらも、自分の考え方の基礎を作ってくれた、かもしれません。

レジュメづくりに追われている文学部生、結構いると思います。

その分、テスト勉強に追われる法学部生*1を笑うことは(多少)できますが。笑

 

西南アジア史学(講義)

普通の講義。ただ、教授のキャラは濃く、常にビブラートを利かせた声で含蓄のある雑談をする。これだけでも価値があると言えるでしょう。

 

しかし、私は数合わせで入れた授業、しかも世界未履修のため何を言っているか分からず教室から足が遠のきました…。*2

テスト100点だったため、「きめる!センター世界史  」を購入して自習をし、何とか単位を確保しました。

思い出深いですね。笑

 

専修決定

2回生といえば、このイベントを避けて通ることはできません。

およそ30ある専修から、自分が所属する1つを決めることになります。

10月くらいだったかと思います。

 

私の場合は、入学前からほとんど心を決めていたので特に悩むことはありませんでした。

社会学は圧倒的な人気がありますし、言語学、心理学、日本史学、美学美術史学、国語国文学あたりは安定した人気がありますね。

 

これを決めるために、学部専門科目の講義があるのでよく悩んでほしいなと思います。

ちなみに、一回決まっても変更自体は可能です。

 

サークル

私が入っていたサークルでは、2回生中ごろから幹部を務めることとなっており、サークルの中枢を担うこととなりました。とりわけ私は、NFでの役割を担っていたので、7月~12月は本当にやることばかりという感じでした。

 

そのため、もちろん課題などはしていましたが最低限になることも多く…まあ典型的な大学生をやっていました。

忙しい時は毎日家に帰ると1時とかでした。笑*3

 

特に理系の学生は2回生があまりにも暇らしく、そのギャップは常々感じていました。もっとも、彼らは3回生から忙しくなって暇になることはないのですが…。

 

バイト

上述のようにサークルにかかりきりだったので 、塾講を細々と続けていました。月2~3万くらいですね。

それでいて、ほとんど毎日外食していたのでお金はずっとカツカツでした…

 

さて、そんな私も1月になるととあるバイトを始めることとなり、これが3回生での生活を一変させることとなります。

サークルからちょっと離れるタイミングで、バイトを始めてしまったのが何とも偶然という感じです。

 

まとめ

  • 2回生で卒業の見込みをつけるため必死に単位を確保
  • とにかく外国語の課題に追われた日々
  • サークルでも中心となり忙しい毎日
  • バイトはあまりしないが、日々の外食でお金は厳しい
  • 総じて一番大学生らしい生活を送っていたのが2回生

 書いていて思いますが、かなり充実した1年だったのだと思います。笑

 

おまけ

少し文学部校舎の写真を載せてみようと思います。

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概観はそんなに悪くありません。

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ところが中はこんなに暗い…何とかならないんですかね。笑

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ラウンジ。自習、昼食、仮眠、サボりなどどんな時でも便利に過ごすことができます。

では、2回生編はこんなところで。

3回生編に続く。

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*1:テスト期間が遅く、テストがめちゃくちゃ重いことで有名です。

*2:あるあるなのですが、1個切るとその次のコマも切ってしまうという悪循環が…笑

*3:厳しい実家だったのですが、徐々に門限がなくなっていきました。笑