諸行無常日記

元京大生の新社会人がみなさんの役に立つ情報をお届けします。

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【浪人①】私が京都大学文学部に合格するまで #5

 京都人が京都大学を目指した話。

 

こちらでは浪人の話①(~8月)を書きたいと思います。

前回の話はこちら。

tsutaya-p.hateblo.jp

 

 

高3のまとめ②

 

進路決定

まずは、浪人方法の決定からです。宅浪にも興味はあったのですが、親から見るとただのニートにしか見えないだろうということで、予備校に行かせてもらうことにしました。

 

選んだ予備校は、河合塾でした。

 

理由としては、2つほど上げられます。

まず1つ目は、よく読んでいたブログを書いている方(浪人して京都大学文学部に合格された方です)が河合塾に通っておられたことです。

ameblo.jp

界隈ではかなり有名なブログだと思います。笑 そのため、自然と河合塾にいいイメージを持っていました。

 

2つ目は、京大文系クラス入学の許可がなぜか河合塾からだけ出たからです。笑

近くにある駿台からは出ず、わざわざ認定テストを受けに行くのがめんどくさかったのです。

 

という理由から、河合塾に”進学”を決めました。

 

日々の過ごし方

日ごとの学習時間(~8月):平均4時間。土日は平均8時間。

 

河合塾では、およそ4月~8月、9月~11月、12月~の3つに期分けされています。

このうち最初の期間での話をしたいと思うのですが、この頃はまじめに予習復習をして授業を聞いていた(はず)なので、自主的な学習というのは限られていました。

 

私がまず力を入れたのは文転してから始めた日本史です。京大文系を受けるなら2次試験でも必須になり、かつ元理系だった私は高校で全く勉強していない科目です。

 

文転するに当たってなぜ日本史を選んだかというと

地理:高校の時の先生の説明が意味不明でトラウマ

世界史:カタカナが多すぎて覚えられない

日本史:日本大好き、漢字なら大丈夫

 

ざっくりいうとこんな感じです。本当はもうちょっとちゃんとして理由もあるので、別記事で詳しく書くかもしれません。

 

実は、高3の時に当時のセンタープレを遊び感覚で解いたのですが、点数は…37点。笑

ここから、早急に巻き返す必要があったのです。

そのため、私は浪人初期の多くを日本史の勉強に費やしました。

結果8月には…日本史が得点源になっていました。笑

 

この時点で私の課題は、国語と数学でした。ところが、私は日本史の勉強にのめり込んでしまい、なかなか他科目を勉強しようとは思えなかったのです。これが入試まで尾を引くわけですが…。ぜひ、このことは反面教師にして頂きたいと思います。

 

志望校

志望校:京都大学文学部(総合人間学部

 

「京大」に行きたい理由

志望大学に関しては、ほとんど揺らぐことはありませんでした。それなりに強固なモチベーションがあったからですね。以下でいくつか挙げてみたいと思います。

 

  • 部活の同級生に京大合格者がいなかった
  • 昔の知り合いに現役関関同立がそこそこいた
  • 家から通える大学しか受けることができなかった

 

人からどう見えるかということを気にしているのがよく分かると思います。

 

まず1つ目ですが、#3でも言及したように、部活で結果を残せなかったのが私の中で心残りでした。つまり、本気になりきれなかったということです。

そのため、勉強の方で何とかその名誉を挽回したいと考えていました。加えて、部活の先輩方はかなり京大に合格されていたのに、自分の代だけいないというのはなかなか堪えるものがありまして…。笑 そういった意味では、同級生からの期待も勝手に背負っていたのでした。

 

2つ目も1つ目に極めて近いのですが、この事実を頭に入れることで反骨心を持って日々勉強に取り組めるようにしていました。

 

3つ目はすごく現実的なことなのですが、家から通うなら近い方がいいわけですね。となれば、電車で1時間かかる阪大より、電車で1時間30分かかる神大*1よりは、家から30分の京大が一番都合がよかったのです。笑*2

 

「文学部」に行きたい理由

学部に関しては、少し揺らぐこともあったのですが、割と文学部で一貫していました。ではなぜ文学部を志望したのか。以下で少し上げたいと思います。

 

  • 「文学部」という響きがかっこよかった
  • 「二十世紀学」に興味を持った
  • センターの比率が大きかった

 

1つ目からあほそうな理由ですが…昔から「ぶんがくぶ」という語感が好きでした。何ででしょうか、よく分からないですが。

 

2つ目は、京都大学文学部には二十世紀学専修*3というメディア系(映画、マンガ、アニメなど)を扱う専修があると知り、そのようなことを学んでみたいと思ったことです。以前よりドラマを見るのが好きだった私は、何とか大学でもドラマを扱えないかと考えていたので、これ以上にぴったりなところはないと思い飛びつきました。機会があればもう少し詳しく書きたいと思います。

www.bun.kyoto-u.ac.jp

 

 

3つ目は現役時代と同じですが、センター逃げ切り以外に勝算を見出せなかったので文学部が一番いいと考えていました。二次試験の配点で、社会が高く、数学が低かったのも大きな後押しとなりました。

 

一方で、扱える学問領域の広さという意味では総合人間学部にも興味はあったのですが、名前がダサい!二次試験の配点大きすぎる!という理由から断念しました。笑

 

浪人のまとめ①

  • 河合塾京都キャンパスに進学
  • 8月まではまじめに授業を聞く
  • 社会は日本史を選択
  • 京大は家から一番近い国立大学
  • 文学部って何かかっこいい

 

おまけ

2019年4月に訪れた早稲田大学早稲田キャンパス。おしゃれな中にも京大に近い雰囲気を感じます。

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今回もなんやかんやでまとまりのない文章になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。次回へ続く。

tsutaya-p.hateblo.jp

京都大学文学部に合格するまであと7か月。

 

興味がある方は以下も是非ご覧ください。

www.tsutaya-p.com

www.tsutaya-p.com

www.tsutaya-p.com

 

春から京大

*1:神戸大の意です。

*2:家から一番近い国立大が京大でした。一番近い公立大学京都府立医科大学です。

*3:現在のメディア文化学専修です。